たのおか旅行ノート

旅行をいろんな切り口で書くブログです。

会津若松・七日町を観光 大正浪漫香る街並みを散策 食べ歩きが楽しい

歴史香る城下町・会津若松には七日町というエリアがあります。

藩政時代から日光、越後、米沢街道といった主要な街道が通る重要な街で、明治以降も繁華街として賑わいました。

一度は衰退したものの、現在では大正浪漫を感じられる観光スポットとして復活しています。

今回の記事では散策の様子と、会津の伝統食”しんごろう”を食べてみたのでレポートします。

それではどうぞご覧ください。

※2019年3月に行った"北海道&東日本パスで行く東北鉄道旅行"1日目③の記事になります。

会津若松 七日町は歴史ある街

七日町の名前は毎月7が付く日に市が催されたことに由来します。

また大町四つ角という場所があり、こちらは会津五街道の起点であったことから名づけられたもの。

歴史ある街なのです。

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こちらは清水屋旅館跡地。吉田松陰や土方歳三が宿泊したそうです。

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野口英世が青春時代を過ごした七日町

先ほどちらと触れた大町四つ角。ここから野口英世青春通りが伸びています。

実はここ、野口英世が青春時代を過ごした地なのです。

今回は訪れることができませんでしたが野口英世青春館があります。

野口英世が火傷を負い、手の手術を受けた旧会陽医院をそのまま利用した施設だそうです。野口はこのことがきっかけで医学を志し、同地で医学の基礎を学びました。

1階は喫茶店、2階は資料館として利用できるようになっています。

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かわいらしいデザインの七日町駅にはカフェも併設

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こちらの施設、なんだかかわいらしい見た目ですよね。

絶景&秘境路線として知られるJR只見線の停車駅、七日町駅です。

この駅にはカフェが併設されており、磐梯山の伏流水で入れた水出しコーヒー、地場産フルーツジュースなどが楽しめるそうですよ。カフェとしてだけでなく、会津全体のアンテナショップとしての役割も担っているようです。

今回は時間の都合で涙を飲んで我慢であります。

会津の郷土食”しんごろう”を食べる

七日町にはお土産屋さんも食べ物屋さんもたくさんあって、そのどれもが魅力的です。

今回は店頭で焼いている良い匂いに釣られ、しんごろうを頂いてみることに。

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しんごろうは会津の伝統食。

お米を荒くつぶして丸めて味噌をつけて炭火で焼いたものです。

味噌はじゅうねん味噌と言ってえごまが使われています。甘辛で非常に香ばしいお味。

お餅に似ているようで、お米のつぶつぶ触感が残っているのも面白いです。

気軽に買って食べられる一方で、ずっしりとコクと食べ応えがあり、満足感もバッチリです。

名前の由来は料理の生みの親である新五郎から取ったというのが一般的だそう。

七日町へのアクセス

観光用の周回バス、ハイカラさん号と逆回りの赤べぇ号を利用するのが便利です。

会津若松駅からはハイカラさん号で10分弱

また、のんびり歩いて訪れるもよし。会津若松駅からは約20分で到着です。

 

まとめ 七日町は散策スポットが本当に充実しています!

会津若松 七日町には、今回食べたしんごろうに限らず色々な食べ物や民芸品などのお店がたくさんあります。

観光地のお店というと、同じような売り物ばかりが並んでいて飽きが来てしまうことも時折ありますよね。七日町は全くそんなことはなく、バラエティに富んでいて非常に楽しめますよ

訪れる際には是非たっぷりと余裕を持って観光されるのがおすすめです!

今回はここまで。それではまた!

<前回の記事はこちら:"2019年 北海道&東日本パスで行く東北鉄道旅行"1日目②>

www.tano-oka-trip.com

<次回記事はこちら:"2019年 北海道&東日本パスで行く東北鉄道旅行"2日目①>

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