たのおか旅行ノート

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【神戸】カウントダウン! 三宮・二宮・一宮神社へ アクセス・ ご祭神を紹介 -2019.07 神戸八社巡りプラス⑧

こんにちは、たのおかです!

2019年7月、灼熱の太陽が照り付ける中”神戸八社巡り”に挑戦します。

前回の記事、

www.tano-oka-trip.com

では神戸を代表する神社、生田神社を訪れました。生田神社のご祭神はアマテラスの妹神とも和魂ともいわれるワカヒルメ。なんとなく母性を感じる神様でしたね。

今回は神戸八社巡りも佳境。三宮・二宮・一宮神社を訪問します。

それではどうぞご覧ください。 

生田神社から三宮神社へ

生田神社から三宮神社を目指します。

今の三宮の街の名前の由来となった三宮神社。ちょうど三宮駅、元町駅の間くらいにありそれぞれの駅から徒歩10分弱程度でアクセスできます。地下鉄旧居留地・大丸前からだとすぐですね。

 

三宮神社に到着

街中にひょっこりと姿を現した三宮神社。周囲がが発展してもそのまま変わらずあり続けるところ、大事にされてるんだなと思えます。

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背景にはビル群やゴージャスなホテル。不思議な感じです。

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三宮神社のご祭神

瑞津姫命(たきつひめのみこと/タキツヒメ)

タキツヒメは宗像三女神、すなわちアマテラスとスサノオの間で交わされた誓約の神話で生まれた神様になります。

 

明治維新・神戸事件の舞台

三宮神社前は神戸事件の舞台ともなっています。明治維新早々、神戸開港の際に藩士と外国人が衝突した事件です。

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三宮神社から二宮神社へ

お次は三宮神社から二宮神社を目指します。

三宮駅スタートの場合は徒歩10分強でしょうか。

 

三宮の街の風景

センター街を通過。ついつい「オシャレやな~」と口をついて出る雰囲気ですね。山を駆け下りてきた後だとなおさら。

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アーティスティック謎オブジェ。

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二宮の街の風景

今までずっとそうでしたが神社の周辺はそれにちなんだ地名が付いています。ここは二宮。f:id:tano_oka2:20190808190224j:plain

 

うって変わってレトロな下町の雰囲気です。

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二宮神社に到着

まずはご神木にお目見え。

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赤くてかっこいい!

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二宮神社のご祭神

天忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと/アメノオシホミミ)

アメノオシホミミもタキツヒメと同様に誓約の神話で生まれた神様で、こちらは男神になります。すなわちアマテラスの子。これで男神五柱が出揃いました!

国譲りの神話では、アマテラスがオオクニヌシの治める葦原中国(あしはらのなかつくに=地上世界)を自分の子に譲るよう迫りますが、このアマテラスの子というのがアメノオシホミミに当たります。

ちょうどアメノオシホミミは子を儲けたところだったので、そちらに葦原中国の統治を譲ります。この子がにニニギノミコト。記紀(古事記と日本書紀)によれば、この系譜がゆくゆくは天皇家に繋がるのです。

ニニギは初代天皇である神武天皇のひいおじいちゃん。ちなみにお嫁さんさんは美人で有名なコノハナノサクヤヒメです。

 

応神天皇

二宮神社では第15代天皇である応神天皇も祀っています。六宮神社と同じですね。

 

二宮神社から一宮神社へ

いよいよラストスパート! 二宮神社から一宮神社を目指します。

 

私が好きなカプセルホテル。三宮のよりも好みです。お風呂が広くて漫画も読めます。

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一宮神社に到着

街の中にひっそりと鎮座しています。

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立派な風格。

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一宮神社のご祭神

田心姫命(たごりひめのみこと/タゴリヒメ)

タゴリヒメは多紀理毘売命(たぎりひめのみこと/タギリヒメ)の別名を持ち、しつこいようですが誓約の神話で生まれた宗像三女神の一柱。

大国主命の后として、御一緒に日本国土開発と経営に協力され

引用:神戸八社巡り 一宮神社

とのことで、オオクニヌシの后だったのですね。

何度も登場したこの図もこれにてコンプリートです!

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これにて神戸八社をすべて巡り終えました! この季節に徒歩はかなりしんどかったですが、巡りながら神話の勉強もできたし、神社が少し身近になった気がします。

今回はここまで。また次回!

<次回の記事はこちら>

もう少しだけ続きます!

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