たのおか旅行ノート

旅行をいろんな切り口で書くブログです。

【富山】圧巻の放水! 黒部ダム -2019.07 三度北陸、立山登山の旅 2日目④

こんにちは、たのおかです!

2019年7月、今年3回目! また北陸に旅行に行ってきました。
今回の目的である立山登山は無事終了。前回の記事、www.tano-oka-trip.comでは室堂から再び"立山黒部アルペンルート"に入り、立山トロリーバス、ロープウェイ、黒部ケーブルカーを乗り継いで黒部湖までやってきました。

今回は有名な黒部ダムを訪問します!

アルペンルートの旅もいよいよ大詰めです。長野側へ出て名古屋を経由、大阪に帰るまでお送りします。

それではどうぞご覧ください。 

2019/07/13(日) 立山登山の旅 2日目④

13:25 黒部湖 に到着

黒部ケーブルカーを降り、駅を出ると黒部湖は目の前です。f:id:tano_oka2:20190730203231j:plain

今回は乗りませんでしたが"遊覧船ガルベ"で水上クルーズも楽しめます。f:id:tano_oka2:20190730203317j:plain標高が下がることで雲の下に抜けたみたいです。

 

圧巻の放水! 黒部ダム

アルペンルート後半の見どころは何と言っても黒部ダムです。

www.kurobe-dam.com

ご覧ください!  堰堤の高さ186mで日本一。観光放水では毎秒10t以上もの水量が流れ落ちます。f:id:tano_oka2:20190731202501j:plain

 

風向きによってはすさまじい量の水しぶきが吹き上げられ、自分に向かってきます。まさに黒部湖から流れる水を浴びているわけです。f:id:tano_oka2:20190731203905j:plain

 

堰堤を歩いて放水口のほぼ真上までやってきました。怖い!f:id:tano_oka2:20190731204012j:plain

 

反対側まで歩いてきました。ここは新展望広場レインボーテラスです。より間近で、放水の迫力を肌で感じることができます。運が良ければ虹も見られるそうですよ。f:id:tano_oka2:20190731204117j:plain

 

新展望広場の近くには特設会場が設けられており、黒部ダム建設の歴史が展示されていました。黒部ダム建設計画が持ち上がった背景から、積み上げられた苦労、結集された技術について知ることができます。

 

14:05 黒部ダム発 関電トンネル電気バス に乗車

ここからは再びバス移動です。黒部ダム駅から赤沢岳を貫いて長野県の扇沢を結ぶ関電トンネル電気バスに乗車します。2018年までは立山側と同じくトロリーバスでしたが、ちょうど2019年4月からは、充電した電気の力で走る電気バスに替わったのです。

そろそろ帰宅される人が多くなってきたようで、電気バスはかなりの混雑でした。

 

14.21 扇沢 着

扇沢に着きました。ということは! ついに富山県を抜け、長野県に入りました。厳密には関電トンネルの内部で県境をまたぎます。長かったアルペンルートもここが終点です。感動もひとしお。

 

14:35 路線バス に乗車

満員のバス5台分の観光客が一気に降りるため、ごった返す扇沢駅。あまりの混雑ぶりに次のバスに乗り継げるか不安になりましたが、多くの人がお土産コーナーに絡めとられていったため、無事に着席することができました。扇沢からは団体向けの観光バスなどに乗車する人も多いようです。

 

15:10 信濃大町駅 着

JR大糸線信濃大町駅に到着です。のどかな良き日本の田舎の雰囲気を携えた駅です。f:id:tano_oka2:20190731210212j:plain

みどりの窓口にて"立山黒部アルペンきっぷ"を提示、ここからの特急券及び新幹線特急券を入手します。

15:19 信濃大町発 ワイドビューしなの84号名古屋行き に乗車

一日一本しかない大糸線経由の特急しなの号に乗車します。f:id:tano_oka2:20190731210641j:plain

ここまでタイムテーブルを見ていただくと分かりますが、アルペンルート全線を通じて乗り継ぎのためだけに待つ時間というのがほとんどありませんでした。実にスムーズです。スムーズすぎてうっかりすると周辺を観光するのも忘れそうなぐらいでした。アルペンルートがいかによく整備された観光ルートであるか分かりますね。

アルペンルートにいる間は別世界、非日常の連続でした。しかしこの特急しなのに乗ってしまえば、いつもと変わらない世界へと向かっていきます。帰りたくない!

 

18:48 名古屋 着

途中、木曽路(中山道)の宿場町を通り抜けながら、約3時間半かけてようやく名古屋に到着です。

アルペンきっぷの制約上、名古屋で途中下車することはできません。新幹線乗り換え口にて駅弁を購入。この旅最後のお楽しみです!

 

19:01 名古屋 発 東海道新幹線 のぞみ245号 新大阪行 乗車

ここまで来れば皆さまおなじみの新幹線です。とても速い。

 

駅弁をご紹介。 "醸幕ノ内"弁当

最後の晩餐になります。愛知県特産の醸造食品をフィーチャーした"醸幕ノ内"弁当。f:id:tano_oka2:20190731213758j:plain

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左上、赤と黄の色合いが美しいパプリカの酢の物。鯖は塩麹付けでしっとりと滋味深く、その下には鶏の照り焼き。中央にあるのはたまり醤油で贅沢に味付けした牛蒡の炊き込みご飯。右上、煮物はハズレなく美味しい。ハチミツ漬けの梅は華やかな香りを存分に楽しめます。飲み物は抜かりなく静岡茶です。

新幹線のお弁当って少々お高いですが、その分しっかりとおいしく、旅に彩を添えてくれるなと感じました。これからは積極的に食べてレビューしたいなと思いました。

 

19:50 新大阪駅 着

新幹線に乗ってからは本当にあっという間です。

 

19:59 大阪発  山陽本線各停 西明石行 乗車

最後の乗り換え。

 

20:03 大阪 着

大阪駅に帰ってきました! 出発したのは昨日の話ですが、はるか昔のように感じます。それぐらい充実した旅でした。

 

おわりに

最後に今回使いきった切符の写真を載せておきます。f:id:tano_oka2:20190731214855j:plain

出発前に比べると、いろいろなスタンプが押され、何回も出し入れしているのと山の湿気でクタクタになっています。大阪駅の自動改札に吸い込まれていったのを見てなんだかしんみりした気分にもなりました。駅員さんに言って可能ならもらっておけばよかったかな…。

長い記事になりました。多くの人に読んでいただき、旅の感動を共有できたこと、大変うれしく思います。ありがとうございました。これからも楽んでいただける記事をアップしていけたらと思います。引き続き、ご愛読いただければ幸いです。

ではまた次回!

 

<次回の記事はこちら?>
しばらくお待ちください!

<この旅で使用した"立山黒部アルペンきっぷ"の解説はこちら>www.tano-oka-trip.com

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