たのおか旅行ノート

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【富山】"立山黒部アルペンきっぷ"で標高3000mの世界へ! -2019.07 三度北陸、立山登山の旅 1日目①

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こんにちは、たのおかです!

2019年7月、今年3回目! また北陸に旅行に行ってきました。
目的は立山登山。標高3000mの世界を目指します。今回の記事では大阪から出発して立山の麓、富山地方鉄道立山駅までをお送りします。予定を立てた際のタイムテーブルも載せています。電車の遅延や山行の遅れもあって、予定通りにはいっていない部分もありますので、参考にされる際は本文と併せてお読みいただければと思います。お役に立てば幸いです。

それではどうぞご覧ください。 

2019/07/13(土) 立山登山の旅 1日目①(大阪~立山駅)

今回は"立山黒部アルペンきっぷ(北陸線・中央線経由)"を利用します。

"立山黒部アルペンきっぷ(北陸線・中央線経由)"は西日本(大阪、岡山、広島)~北陸線~立山黒部アルペンルート~中央線~名古屋~西日本の乗車券と特急券、アルペンルート内の各種乗り物のチケットをまとめた切符です。逆回りも可能ですし、他の経路も選べます。

詳しくはこちらの記事で解説しています!

www.tano-oka-trip.com

出発地は大阪。1日目は北陸線経由で"立山黒部アルペンルート"へ。途中、立山にて山小屋に一泊し、2日目に立山最高峰である大汝山(3015m)にアタックします。その後引き続きアルペンルートにて長野県側に下山し、中央線を経由して大阪に戻るという行程になります。

 

7:00 大阪発 特急サンダーバード3号 金沢行き に乗車

関西から北陸方面へ移動する際の定番、サンダーバードに乗車します。ある意味ここの早起きが一番の難関かも…。

 

9:38 金沢着 乗換え

サンダーバード一本では富山までは行けません。北陸新幹線へ乗り換えです。

ちなみにアルペンきっぷのルール上、金沢駅で途中下車が可能です。利用するとすれば、金沢で途中下車、金沢観光をして一泊、翌日富山方面へ、といった感じでしょうか? アルペンきっぷは8日間有効ですのでそういった贅沢な利用方法もありなのかも。

 

9:49 金沢発 北陸新幹線つるぎ704号 富山行き に乗車

金沢から富山までは北陸新幹線を利用します。

北陸線で遅延が発生しており、金沢駅では特急の到着を待って新幹線の出発となりました。

ここで本来乗り換えるべきなのは9:49 金沢発 北陸新幹線つるぎ704号になります。9:46発のかがやき508号が先発・先着するのですが、アルペンきっぷでは北陸新幹線の指定席が利用できず、かがやきは全席指定のため席に座ることができないのです。

しかし遅延もあって少々焦っていたため、誤ってかがやき号に乗車してしまいました。車掌さんの検札で発覚。着席せずにデッキを利用すれば問題ないと説明を受け、そのように致しました。金沢→富山間は20分程度なので立っていてもそれほどしんどくはありません。助かりました。

 

10:12 富山駅着(つるぎ704号乗車の場合)乗換え

7~8分の遅れ(だったと思います)をもって富山駅に到着です。ここから富山地方鉄道に乗り換えです。JR富山駅の改札からは徒歩2~3分くらい。

…と考えると、先ほど誤って乗ったかがやき号ですが、怪我の功名となったのでは? と今更ながら思います。今回は結果的に10:10頃に富山駅に着きましたが、つるぎ号の場合ここでの乗り換えがかなり際どかったはずです。遅延していたらあえてかがやき号に乗る、というも一つの手段かも。※この場合、事前に車掌さんにご確認ください!

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この写真の右奥、立山黒部アルペンルートきっぷうりばがあるの、お分かりでしょうか。ドアップにしてみます。

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"立山黒部アルペンきっぷ"を使用する場合、この窓口でアルペンルート内の乗車整理券を受け取ることができます。

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券に書いてある通り、後に乗る立山ケーブルカーの時間を指定することができます。特急の到着時間に合わせて取ってくれますよ!

 

10:22 電鉄富山発 特急立山5号 立山行き に乗車

新幹線から一気にローカル線の風情になってきます。特急立山号は富山地鉄本線~立山線~立山を一気に繋いでくれています。ガタンガタンとかなり揺れながら進みます。窓の外にはのどかな田んぼの風景。

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途中、線路が枝分かれしている寺田駅。いい味出してますでしょ。ここから立山線に入ります。沿線にはこれよりずっと小さな木造の待合室だけの駅が続きます。雪で潰れないんだろうか? 心配になります。

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窓ガラスがかなり汚れています。味です。またはわびさび。

地図を見てみると分かりますが、富山地方鉄道は一部かなりの山奥に分け入っていきます。初めて見たときにはこんなところを鉄道が走るのか! と驚いたものです。実際、いつの間にやら景色はご覧のありさまとなっています。

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立山線屈指の見どころ、千垣駅~有峰口駅間の千垣橋梁です。目の前に見えるのが千垣橋梁…ではなく芳見橋。千垣橋梁はまさに今私たちの足元にあります。流れているのは常願寺川です。深い緑とのコントラストが美しいものです。この区間は徐行運転となり、じっくりと景色を楽しむことができます。

 

11:14 立山駅着

列車に揺られて約50分。ついに立山駅までたどり着きました。涼しい! そして濃密な森の匂いが充満しています。

ここから先は様々な乗り物を乗り継いでガンガン標高を上げていきます!

今回はここまで。次回もお楽しみに!

<次回の記事はこちら>

www.tano-oka-trip.com

<再掲:”立山黒部アルペンきっぷ”の解説はこちら>

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